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しまね大交流会にて「しまねガールズ・サイエンスプロジェクト」成果報告会を実施しました

20181215日(土)、くにびきメッセにおいて、しまねガールズ・サイエンスプロジェクトの成果報告会を実施しました。このプロジェクトに参加した女子中高生自身が体験したこと、感じたことを発表する機会を設けて、女子中高生の学びを深めるため、レポート作成、インタビューまとめ、ポスター発表等をおこないました。

今回は、プロジェクトに参加した女子中学生1名,女子高校生1名とTAとして島根大学女子学生3名が参加し、「しまね大交流会」においてブースを出展することで、プロジェクトの活動内容と成果を報告し、広く社会に理系分野で働くことの魅力を発信しました。

 「しまね大交流会」とは県内の企業・行政・NPO、また学生や大学研究室などがブース展示し、約2600人が参加する地域最大級の「交流」「キャリア教育」の場であり、平成27年度より島根大学主催で開催している取組みです。

出展ブースでは、身近なサイエンスを知ってもらうために中学校・高校などで出前授業を行っていることや、女子中高生を対象に夏休み期間に行った体験教室や現場見学ツアーの内容をポスターで展示し、女子中高生と女子学生が、体験した活動の内容や感想等を来場者に伝えるとともに、その活動の様子を映像や写真で流しました。また、次年度に向けて女子中高生や保護者・教員へプロジェクトの活動内容の周知を図りました。

参加した女子中高生は、「初めて会った人に自分自身の思いを伝えるということはとても緊張したけれど、とても貴重な経験となった」「様々な大学の学部や企業の方々が出展していて、それを聞いたり見られたのはとてもよかった、改めて知ったことや島根にこんなものがあるんだみたいな発見もできた」と感想を述べていました。将来について改めて考えるいい機会になったようでした。

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JST女子中高生理系進路選択支援プログラム「しまねガールズ・サイエンスプロジェクト」

島根大学は科学技術振興機構(JST)からの受託事業「女子中高生の理系進路選択支援プログラム」により、女子中高生の科学への興味を促し、自分自身の将来を見据えたキャリアデザインを考える場を提供し、理系のイメージを変え、理系キャリアの意識醸成を図ることを目的に、「地域とともに課題を見つめ、キャリアをデザインする-しまねガールズ・サイエンスプロジェクト」を実施しています。

 

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