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松江赤十字病院で現場見学ツアー「病院の仕事を知ろう!ヘリポートが見られるかも?!」を実施しました

2018810日(金)、女子中学生・高校生を対象に、松江赤十字病院で現場見学ツアー「病院の仕事を知ろう!ヘリポートが見られるかも?!」を実施しました。病院で働く様々な職種の女性や松江赤十字病院の地域での役割を知り、医療職の仕事について、仕事の魅力や科学の役割を学んで理系進路選択について考えることが目的でした。

今回は、女子中学生3名と女子高校生1名、TAとして島根大学女子学生1名が参加しました。

午前中は薬剤部を見学しました。薬剤師の仕事は内服薬や外用薬や注射薬の調剤を行っていること、麻薬や劇薬の管理を行っていることであると説明がありました。その後、実際に無菌室で点眼薬の調剤や飲み薬や軟膏の調剤等の体験をしました。薬を清潔に扱うために、衛生に気を付けなければならないこと、間違った薬を混ぜてしまわないように声を出しながら確認すること、患者さんに間違った薬が処方されないように何回もチェックをしていることを学びました。

午後はリハビリテーション科を見学しました。リハビリテーションは患者さんが退院後より良い生活ができるようにするために患者さんの機能を回復させることであり、医師は診察をし、どのようにリハビリを進めていくのか考え、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士といった実際にリハビリを実施する職種に指示を出したり、主治医とそれらの療法士との調整役となったりしていると説明を受けました。その後、実際に作業療法士よるリハビリを見学させてもらいました。参加者はリハビリの様子を真剣に見ている様子でした。

参加した生徒からは、「楽しかった」「薬剤師について知ることが出来て良かった」「実際に見ることでイメージがつき、医師になりたいという気持ちが強くなった」「仕事の内容等よく分かったので将来の進路の参考になった」などの感想が寄せられました。

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JST女子中高生理系進路選択支援プログラム「しまねガールズ・サイエンスプロジェクト」

島根大学は科学技術振興機構(JST)からの受託事業「女子中高生の理系進路選択支援プログラム」により、女子中高生の科学への興味を促し、自分自身の将来を見据えたキャリアデザインを考える場を提供し、理系のイメージを変え、理系キャリアの意識醸成を図ることを目的に、「地域とともに課題を見つめ、キャリアをデザインする-しまねガールズ・サイエンスプロジェクト」を実施しています。

 

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