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島根大学総合理工学部で研究室見学「ITを使って地域課題を解決しよう!」を実施しました

201887日(火)、女子中学生・高校生を対象に、島根大学総合理工学部において研究室見学「ITを使って地域課題を解決しよう!」を実施しました。ITを活用した活動の事例を紹介し、それらを通して地域課題の解決方法を学び、仕事の魅力や科学の役割を学んで理系進路選択について考えることが目的でした。

今回は、女子高校生2名、男子中学生2名と、TAとして島根大学女子学生2名が参加しました。

まず、平川教授の子ども時代からのお話し(家の家電を分解した中学時代、スピーカー製作に夢中だった高校時代など)を聞き、現在平川研究室で行っている、附属病院と行った手指の機能検査に関する研究や、地域の介護施設と行ったフロアセンサを用いた転倒予防の研究など、地域と結びついた研究について紹介がありました。

次に学問についてでは、日常で疑問を持つことの大切さややりたいことを選んでほしいということが伝えられました。

最後に、研究室に属している女子学生と生徒たちが進路選択やIT技術について質問・会話をしました。

参加した生徒からは「文理選択で悩んでいたが、理系は職業選択の範囲が広がると聞いて、参考になった」、「情報系の職業につけるということがわかった」「将来の選択が広がった」などの感想が寄せられました。

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JST女子中高生理系進路選択支援プログラム「しまねガールズ・サイエンスプロジェクト」

 島根大学は科学技術振興機構(JST)からの受託事業「女子中高生の理系進路選択支援プログラム」により、女子中高生の科学への興味を促し、自分自身の将来を見据えたキャリアデザインを考える場を提供し、理系のイメージを変え、理系キャリアの意識醸成を図ることを目的に、「地域とともに課題を見つめ、キャリアをデザインする-しまねガールズ・サイエンスプロジェクト」を実施しています。

 

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