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益田翔陽高校で「生活に役立つ身のまわりの細菌とウイルスの話」の出前授業を実施しました

2018年1月26日(金)に、しまねガールズ・サイエンスプロジェクトの一環として、島根県立益田翔陽高等学校において、島根大学医学部地域医療支援学講座 佐野千晶准教授により「生活に役立つ身のまわりの細菌とウイルスの話」と題した出前授業を実施しました。

この出前授業には、益田翔陽高校1年の男子生徒3名、女子生徒32名、教員4名が参加しました。

微生物は身の回りの至るところに存在し、病気に感染して悪影響を及ぼすものと食物の消化に欠かせないなど人にとって必要な微生物もいることや、感染症、インフルエンザ検査の話などがありました。また、納豆菌やヨーグルトに含まれている乳酸菌などの非病原性細菌のコロニーを見たり、ウィルスを通過させない「N95マスク」を実際に装着し、もし結核や空気感染しやすいエボラ出血熱ウィルス等に対応するときは、いかに息苦しく、作業できないかということを体験しました。

参加した生徒からは、「身近に沢山の細菌がいることに驚いた」、「ウイルスや細菌のことを知ることができてよかった」などの感想が聞かれました。

そして、進路については高校1年生ということもあり、進路が決まっていない生徒が多く、この授業を通じて、「理系はいいなと思った」、「科学を学ぶのは重要だと思った」などの声が聞かれ、理系進路選択について考える良い機会になったようでした。

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JST女子中高生理系進路選択支援プログラム「しまねガールズ・サイエンスプロジェクト」共催
島根大学は科学技術振興機構(JST)からの受託事業「女子中高生の理系進路選択支援プログラム」により、女子中高生の科学への興味を促し、自分自身の将来を見据えたキャリアデザインを考える場を提供し、理系のイメージを変え、理系キャリアの意識醸成を図ることを目的に、「地域とともに課題を見つめ、キャリアをデザインする-しまねガールズ・サイエンスプロジェクト」を実施しています。

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