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くにびきメッセで成果報告会を実施しました

2017年11月18日(土)に、くにびきメッセにおいて、しまねガールズ・サイエンスプロジェクトの成果報告会を実施しました。この成果報告会で、プロジェクトに参加した女子中高生自身が体験したこと、感じたことを発表する機会を設け、女子中高生の学びを深めるため、レポートを作成し、インタビューをまとめ、ポスター発表等を行いました。

今回は、プロジェクトに参加した女子中学生1名と島根大学女子学生4名が参加し、「しまね大交流会」においてブースを出展することで、プロジェクトの活動内容と成果を報告し、広く社会に理系分野で働くことの魅力を発信しました。
「しまね大交流会」とは県内の企業・行政・NPO、また学生や大学研究室などがブースを出展し、各団体が行っている様々な事業や地域活動を知ってもらうことで、大学生・中高生の地元への就職・進学の幅を広げ、地域への若者層の定着を図るキャリア教育の一環として、平成27年度より島根大学主催で開催している取り組みです。

出展ブースでは、身近なサイエンスを知ってもらうために中学校・高校などで出前授業を行っていることや、女子中高生を対象に夏休み期間に行った体験教室や現場見学ツアーの内容をポスターで展示し、女子中学生と女子学生が、体験した活動の内容や感想等を来場者に伝えるとともに、その活動の様子を映像で流しました。
そして、現場見学ツアー時のインタビューを通じて得られた多様な分野で活躍する女性のキャリアパス等をまとめてロールモデル集として冊子にし、理系の職業の内容や魅力をより知ってもらうためブースを訪れた女子中高生に配布しました。また、次年度に向けて女子中高生や保護者・教員へプロジェクトの活動内容の周知を図りました。

参加した女子中学生は、「発表はあまり緊張しなかった。いろいろなことを学びたいと思った。」と感想を述べており、また、空き時間に女子大学生とともに他のブースを見学することで、様々な企業や活動内容を知り、将来について改めて考えるいい機会になったようでした。

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JST女子中高生理系進路選択支援プログラム「しまねガールズ・サイエンスプロジェクト」
島根大学は科学技術振興機構(JST)からの受託事業「女子中高生の理系進路選択支援プログラム」により、女子中高生の科学への興味を促し、自分自身の将来を見据えたキャリアデザインを考える場を提供し、理系のイメージを変え、理系キャリアの意識醸成を図ることを目的に、「地域とともに課題を見つめ、キャリアをデザインする-しまねガールズ・サイエンスプロジェクト」を実施しています。

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