国立大学法人島根大学

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第4回キャリアデザインセミナーを実施しました

2017年12月2日(土)に、しまねガールズ・サイエンスプロジェクトの一環として、島根大学にて第4回キャリアデザインセミナーを実施しました。今回は、島根大学が高校向けに実施している「研究室見学」にあわせて行われ、島根県立出雲高等学校の女子生徒15名が参加し、島根大学女子大学院生2名、大学生2名と進路や大学生活などについて話し合いました。

今回は、高校生たちが大学生と気軽に話し合うことが出来るように小グループでディスカッションを行いました。

あるグループでは、大学生自身の進学理由について「薬に興味を持っていて薬ということで薬学部と決めるのではなく、視野を広げて薬の研究が出来る理工学部に進学した」と高校生に話しており、これを聞いた高校生からは「私は、まだ大学について考えることができていなくて、とても視野の狭い状況なので様々な角度から視野を広げられるといいな」と感想を述べていました。
また他のグループでは、「大学では自分の興味のある分野について深めることができる」と大学生活について話しており、「実際に聞いたお話がとても楽しそうだったので、大学に進学するのが楽しみになりました。今から自分の興味のあるものを見つけていきたいと思います。」と述べていました。

最後に島根大学 岩瀬峰代准教授から「迷う時はいつか来るから、しっかり考えて欲しいと思います。迷ってもいいし、変えてもいいと思う。そんな時には自分が一番大切にしていることを考えて、進路を決めて欲しいと思います。」と高校生に話していました。

セミナー終了後、参加した高校生からは「何をするにも強い意思や目標を持って、これから頑張りたいと思いました。また、大学に入ったり、仕事に就いたりした後でも自分のやりたいことがあればした方がいいと分かりました。少しずつ将来のやりたいことを具体的に考えていきたいと思いました。」と話しており、高校1年生ながら、将来のことをしっかり考えている生徒が多く、まだ進路を決めていない生徒もこのセミナーを機に将来について具体的に考える良い機会となったようでした。

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JST女子中高生理系進路選択支援プログラム「しまねガールズ・サイエンスプロジェクト」
島根大学は科学技術振興機構(JST)からの受託事業「女子中高生の理系進路選択支援プログラム」により、女子中高生の科学への興味を促し、自分自身の将来を見据えたキャリアデザインを考える場を提供し、理系のイメージを変え、理系キャリアの意識醸成を図ることを目的に、「地域とともに課題を見つめ、キャリアをデザインする-しまねガールズ・サイエンスプロジェクト」を実施しています。
 

 

 

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