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出雲高校で「外来種と絶滅危惧種について」の出前授業を実施しました

2017年11月13日(月)に、しまねガールズ・サイエンスプロジェクトの一環として、島根県立出雲高等学校において、島根大学生物資源科学部 須貝杏子特任助教による「外来種と絶滅危惧種について」と題した出前授業を実施しました。

この出前授業には、出雲高校の男子生徒8名、女子生徒5名、教員2名が受講し、島根大学女子学生1名がTAとして参加しました。

まず、須貝先生より分類学についての説明とこれまでの研究内容について紹介がありました。
分類学の説明時に、須貝先生から生徒へのクイズを出されたところ、すぐに生徒から回答があり、積極的かつ熱心に授業を聞いていることがわかりました。
授業最後の質疑応答では、生徒から「研究者の働き口はあるのか」、「研究において大切なことは何か」といった質問がありました。

参加した生徒からは、「理科や数学を勉強することは、自分の将来のために重要だと思った」、「科学は自分の身の回りのことを理解するのに役立つと思った」という声が聞かれました。参加した女子生徒のほとんどが、今回の取り組みに参加して気持ちや考え方に変化があったと回答しており、理系進路選択について前向きに考えるきっかけになったようでした。

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 JST女子中高生理系進路選択支援プログラム「しまねガールズ・サイエンスプロジェクト」共催
島根大学は科学技術振興機構(JST)からの受託事業「女子中高生の理系進路選択支援プログラム」により、女子中高生の科学への興味を促し、自分自身の将来を見据えたキャリアデザインを考える場を提供し、理系のイメージを変え、理系キャリアの意識醸成を図ることを目的に、「地域とともに課題を見つめ、キャリアをデザインする-しまねガールズ・サイエンスプロジェクト」を実施しています。

 

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