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松江オープンソースラボで体験教室を実施しました

2017年10月28日(土)に、しまねガールズ・サイエンスプロジェクトの一環として、女子中学生を対象に松江オープンソースラボでプログラミングの体験教室が実施されました。コーチに教えてもらいながらプログラミングを体験し、エンジニアの仕事を知ることで、理系進路選択について考えることが目的でした。

今回は、女子中学生5名と島根大学女子学生4名が参加しました。

午前の部では、PCを用いてプログラミングの基礎を学べるProgateというサイトでRubyというプログラミング言語の基本的な使い方を学びました。コード、文字列、変数、条件式の定義を学び、見本を見ながらプログラミングを行い、課題をクリアしていくごとに経験値がたまり、自分のレベルが上がっていくというゲーム感覚で学べるシステムになっていました。
午後の部では、Ruby on RailsというWebアプリケーションフレームワークを用いて簡単なメモリアプリを作成しました。本来のプログラミングは、RubyやHtmlのような様々なプログラミング言語を用いて一から作成する必要がありますが、Webアプリケーションフレームシステムを用いると、必要なソフトをインストールするだけで初心者にも簡単にアプリを作ることができるというものでした。
体験教室の最後に、今回のコーチである女性エンジニア5名の方に仕事の内容や会社の雰囲気、やりがいなどについてお話いただきました。

参加した女子中学生は、プログラミング用語に関する知識は難しく感じたようでしたが、説明をよく聞いて課題に取り組み、休憩時間にも課題をするなど積極的に取り組んでいました。
体験教室終了後、「難しいと思っていたプログラミングが自分にもできて楽しかった」、「エンジニアという仕事について知ることができた」などの声が聞かれ、プログラミング分野やエンジニアという職種について知る良い機会となったようでした。

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JST女子中高生理系進路選択支援プログラム「しまねガールズ・サイエンスプロジェクト」
島根大学は科学技術振興機構(JST)からの受託事業「女子中高生の理系進路選択支援プログラム」により、女子中高生の科学への興味を促し、自分自身の将来を見据えたキャリアデザインを考える場を提供し、理系のイメージを変え、理系キャリアの意識醸成を図ることを目的に、「地域とともに課題を見つめ、キャリアをデザインする-しまねガールズ・サイエンスプロジェクト」を実施しています。
 

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