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松江高専で「夏の工作教室(小型掃除機を作ろう)」を実施しました。

2017年7月26日(水)に、しまねガールズ・サイエンスプロジェクトの一環として、松江工業高等専門学校にて女子児童・女子中学生を対象に工作教室が実施されました。松江工業高等専門学校で開催された「夏の工作教室」において、ものづくりを通して理科・科学の面白さを学び、理系進路選択について保護者の方と一緒に考えることが目的でした。

今回の工作教室は、松江工業高等専門学校 電子制御工学科 市川和典先生により「小型掃除機を作ろう」と題して、乾電池とモーターを使って小型掃除機を作りました。そして、卓上クリーナーの仕組みから空気の流れについて学習しました。

まず、卓上クリーナーの仕組みを学び、次に見本を見ながら方眼用紙に図面を作成し、切り取り、組み立て、小型掃除機の本体を作りました。それから、紙コップにモーターを取り付けて、本体とモーター、乾電池を取り付けて完成しました。
また、自分で作った小型掃除機を使って、「たくさんのごみを吸い込むためには」の研究を行いました。最後に電池とモーターの接続を逆にして、扇風機にしました。

この教室には、小学4年生以上の女子児童13名と女子中学生1名が参加しました。
参加した女子中学生は、「空気の流れについて勉強して、学校の自由研究でやってみたいと思った」という声が聞かれました。まだ、中学1年なので進路についてあまり考えられないようでしたが、科学に対する興味関心を抱かせるものになったのではないかと思いました。

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 JST女子中高生理系進路選択支援プログラム「しまねガールズ・サイエンスプロジェクト」
島根大学は科学技術振興機構(JST)からの受託事業「女子中高生の理系進路選択支援プログラム」により、女子中高生の科学への興味を促し、自分自身の将来を見据えたキャリアデザインを考える場を提供し、理系のイメージを変え、理系キャリアの意識醸成を図ることを目的に、「地域とともに課題を見つめ、キャリアをデザインする-しまねガールズ・サイエンスプロジェクト」を実施しています。

 

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