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旧高田小学校でワークショップを実施しました

2017年8月22日(火)に、しまねガールズ・サイエンスプロジェクトの一環として、女子中学生・高校生を対象に旧高田小学校でワークショップを実施しました。身近なサイエンスのおもしろさを学び、理系進路選択について考えることが目的でした。

今回は、「オクイズモノミクロ」と題されたワークショップにおいて女子中学生・高校生が理系進路選択を考える機会を設けました。

まず、モバイル顕微鏡L-eyeをスマートフォンやiPhoneに装着し、卓上に用意されたミジンコや砂などを見た後、モバイル顕微鏡L-eyeを持って、当時の姿をそのまま残す校舎や校庭に飛び出し、大人も子供も夢中で自分だけの「宝物探し」に興じました。その後、自分のとっておきの写真(宝物)を披露しました。最後に、参加者たちはモバイル顕微鏡L-eyeの新しい使い方を考え発表しました。
このワークショップを通して、身近な世界をミクロの視点で捉え直し、身近な世界から広がる新しい科学や芸術のカタチを体験できました。

今回のワークショップには、残念ながら女子中学生・高校生の参加はありませんでした。大人17名・小学生4名が参加しました。大人17名の中には女子中学生・高校生の保護者もおり、その方たちの理系のイメージを広げることができました。また、参加していた小学生の女の子も夢中でミクロの世界を覗き込んでいました。将来、理系進路選択への一役を担う活動体験になったのでないかと思いました。

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JST女子中高生理系進路選択支援プログラム「しまねガールズ・サイエンスプロジェクト」
島根大学は科学技術振興機構(JST)からの受託事業「女子中高生の理系進路選択支援プログラム」により、女子中高生の科学への興味を促し、自分自身の将来を見据えたキャリアデザインを考える場を提供し、理系のイメージを変え、理系キャリアの意識醸成を図ることを目的に、「地域とともに課題を見つめ、キャリアをデザインする-しまねガールズ・サイエンスプロジェクト」を実施しています。

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