国立大学法人島根大学

島根大学 男女共同参画推進室

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平成22年度男女共同参画に関する全学意識調査アンケート結果

平成22年度男女共同参画に関する全学意識調査アンケートにご協力いただきありがとうございました。
調査結果を総括いたしました。
男女共同参画推進室では、男女共同参画に関する全学意識調査アンケートを本学全教職員対象に、平成23年1月17日から1月31日までの期間で実施しました。

平成20年度「女性研究者支援モデル育成」事業採択により、女性研究者支援事業を展開しつつ、本学の男女共同参画推進の取組を進めてきた男女共同参画推進室の3年間の取組の評価も併せ、本学教職員の男女共同参画への理解や意識の変化を把握することが必要であると考えたからです。

平成22年度と前回の平成20年度調査を比較して分かる主なものは、次のとおりです。

先ず、平成22年度は有効回収率が50.9%となり、平成20年度の31.8%に比して大幅に上がり、無関心層の減少という成果は顕著にみられました。次に、男女共同参画に関する語句の認識度については「男女共同参画社会基本法」「ワーク・ライフ・バランス」について、知っている人の割合が増えました。また、ワーク・ライフ・バランスの現状では「私生活が犠牲になっている」女性が平成20年度に比してやや多くなっていますが、そのことについて相談している人も増えています。

実施してきた事業の中で、今後も実施して欲しいものの順位は年齢によって多少の差があるものの、病後児や入試時等の保育サポートに関わる事業、情報配信、カウンセラーによる個別相談については、全体的に割合が高くなっています。

これらのことから、3年間の事業の取り組みにより、学内において男女共同参画についての興味や意識が広がり、より男女双方にとって働きやすい職場になること、仕事と私生活のバランスに寄与する具体的な事業が求められているといえます。

アンケートにご協力くださいました皆様、ありがとうございました。

平成22年度男女共同参画に関する全学意識調査アンケート結果

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